スタッフの声
VOICE
薬剤師
さまざまな視点・視座で
患者さんのために。
仲間と出会い、ともに楽しみ、
ともに悩む。
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Q1.
薬剤師の業務内容や仕事の魅力を教えてください。
薬剤部内における調剤、注射取り揃え、化学療法を含む各種混注業務等の一般的な業務から、病棟においては薬物療法の効果判定、副作用モニタリングなど患者さんへの直接的なチーム医療へ参加できることが魅力です!
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Q2.
薬剤師として、挑戦できる環境や仕事は何ですか?
病名や使う薬が同じでも患者さん一人ひとりでその背景・状態は異なります。臨床は同じものがなく、毎日がチャレンジングな環境です。臨床に携わること、知識だけでなくさまざまな視点・視座でともに患者さんのためになることを考え働いています。
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Q3.
薬剤部として、連携を重視した仕事や取組は何ですか?
病棟業務では、多職種が一緒になって患者さんのためになることを考え、相談・提案・意見交換しています。一方、中央業務も連携・協働して作業することが重要であり、最も大切な医療安全をいつも念頭に、部署内の報連相も大切な連携です。常に「患者さんのために」を考え、働いています。
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Q4.
薬剤師として、成長できる環境、成長を実感する取組や業務は何ですか?
全く同じ症例は一つもなく、臨床業務は毎日が成長の連続です。入院から退院まで患者さんの日々を一緒に伴走すると1症例ずつ経験は増えていきます。その繰り返しから、自分自身の中から湧き出る「なぜ?」と、他職種からいただく「なぜ?」「それってほんと?」が大切です。疑問抽出、患者さんからの依頼対応、業務見直しなど、小さなことから大きなことまで取り組み次第で成長できます!そしてここには、最も重要な「相談できる仲間」がいます。
就職希望者への
メッセージ
家族より長い時間接する職場の仲間。大切なことは理解し合い、相談できる仲間です。仲間と出会い、ともに楽しみ、ともに悩み、一緒に仕事ができれば最高です!
薬剤師
織りなす未来は、
ここからはじまる!
困った時は、相談して解決策を
みんなで考える
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Q1.
薬剤師の業務内容や仕事の魅力を教えてください。
織りなす未来は、ここからはじまる!『たて糸に「様々な職種」×よこ糸に「様々な業務」=織りなす「数えきれない種類の経験と研鑽」がここでできる』多職種との連携をベースに臨床業務・中央業務。何よりも目の前の患者さんのために、そして自身の成長のために働くことができる職場です。
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Q2.
薬剤師として、挑戦できる環境や仕事は何ですか?
病棟業務は知識だけでなく、さまざまな視点・考え方が必要になるため、常に患者さんのためになることを第一に考え、日々チャレンジできる環境です。
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Q3.
薬剤部として、連携を重視した仕事や取組は何ですか?
常にチームで活動しているため、困った時は、相談して解決策をみんなで考えることができます。特に病棟業務は、患者さんを中心に医師・看護師・メディカルスタッフが連携して、チームで患者さんをサポートします。
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Q4.
薬剤師として、成長できる環境、成長を実感する取組や業務は何ですか?
病院薬剤師はローテーションしながら日々幅広い業務を行うため、常に成長できる現場に身を置くことができます。
就職希望者への
メッセージ
ともに協力し、楽しみながら働くことができる仲間と仕事ができればと考えています。
みなさまをお待ちしております!